運営の組織

過去2回のオープンハードカンファレンスは「オープンハードカンファレンス実行委員会」で運営をしていました。
河野が主宰している「秘密結社オープンフォース」というIT勉強会活動などをしている非営利団体があり、そのサブプロジェクトとして動かしていました。しかし今後は会場費や運営費を協賛金などで賄うこととなり、その受け皿が秘密結社ではダメだろうということで、新しく会社を興すことになりました。名前はかなり前から決まっていて、「オープンエアスター」という名前になります。

今後は「オープンエアスター」が協賛金から会場費を割り振るなどのお金の扱いや事務作業などを受け持ち、「オープンハードカンファレンス実行委員会」がボランティアベースで運営を行うことになります。

「オープンハードカンファレンス2014 Tokyo/Winter」からそのお金面でその会社を使うようにしようと思いましたが、立ち上げや預金口座の開設のタイミングなどから今回は見送り、河野の会社「南部製作所」が振込先などとして受け皿となるようにしました。

「オープンエアスター」はオープンハードカンファレンスだけではなく、そのほかのオープンハードウェアの事業を展開していく予定です。乞ご期待!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です